日本オープンマーケット(国内最大級リバースオークションのオープンマーケット)

サプライヤー企業とは

サプライヤー企業とは

 「サプライヤー企業」とは、間接材等の調達品を提供する企業のことをいいます。人件費の高騰や、税制も変わり売上も利益も出しづらい昨今、新しい取引先を開拓したい調達企業様は多く存在します。そうした中、そうした中、サプライヤー企業の果たすべき役割は大きくなっていると言えるでしょう。

年間7000案件、200億円以上の相見積り・RAが開催されています。

 従来の「付き合い」や「馴れ合い」を捨てて新しい取引先を探している調達企業様は見積り徴収システム「Profair」を通して、日本オープンマーケットに登録しているサプライヤ情報を検索したり、公募案件を公開したりしています。

 取引の形態は、半数以上が「相見積り方式です」それ以外に、「リバースオークション方式」や、「プロポーザル方式」によって、調達企業先を決めています。その時、その時で品目や役務、納期に合った方式でサプライヤー企業様に要求して参ります。

入札案件の4割程度が新規、サプライヤー企業様に入れ替わっております。

 サプライヤー企業様は、そのような案件に対し、日本オープンマーケットの会員になるだけで、常にベストな提案で回答していけばよいのです。

●リバースオークション開催イメージ

リバースオークション開催イメージ画像

3つのポイント

  • サプライヤー企業は、他社(社名は非表示)の見積り価格や自社の順位を確認しながら入札できます。
  • 入札時間内であれば、何度でも入札できます。ただし入札時点での最低価格を下回る金額のみ有効です。
  • 最低価格で入札したサプライヤー企業が落札になります。

4つのメリット

01.営業コストの削減

入札に参加するだけで新規開拓のチャンスがあり、営業効率がとてもよい。

02.決定プロセス・最終価格の透明性

様々な”しがらみ”に左右されることなく、価格競争の機会が得られます。

03.販路の拡大

大型受注あるいは新規顧客獲得のチャンスがあります。

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